2017年12月15日金曜日

平成291210日(日)14:00~14:30

 安芸高田市甲田町から”ムーンライターズ””甲田ブラスバンド”の皆さんに初めてご訪問いただきました。
 クラリネットやサックス、トランペットなど生の音色を軽快なリズムやメロディに乗せて、音楽の楽しさを届けてくださいました。
 ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。







129日(土)14:00~15:30

 12月誕生会に合わせて、今年7月に続き、2回目の”三次芸能クラブ”の皆さん(17名)がご訪問くださいました。
 カラオケや手品、銭太鼓、踊、和太鼓など多彩なプログラムに楽しませていただきました。
 ありがとうございました。来年もお待ちしています。







2017年11月21日火曜日

平成291119日(日)14:00~15:00

 藤美会様(世羅町)にご訪問いただき、心のこもった踊りや銭太鼓をご披露いただきました。
 ありがとうございました。





2017年11月11日土曜日

平成291111日(土)14:00~14:50

 11月誕生会に合わせ、秀升会の皆さん6名にご訪問いただきました。
 デイサービス利用者の皆さんも参加いただき、伝統ある秀升会の息の合った三味線の伴奏と会場の手拍子と一体となった素晴らしい民謡を堪能させていただきました。
 ご訪問ありがとうございました。


2017年9月8日金曜日

平成2996日(水)14:00~15:00

9月誕生会に合わせて”紫陽花グループ”の皆さんにご訪問いただきました。
踊り・カラオケ・フラダンス・ドジョウすくいなど多様なプログラムで、楽しませていただきました。
ありがとうござました。











2017年9月6日水曜日

平成29820日(日)14:00~15:30

 口和町から備神太鼓の皆様にご訪問いただき、勇壮可憐な太鼓の演奏をご披露いただきました。
 また、入所者の方も太鼓打ちの体験させたいただき、大変喜んでいただきました。










2017年7月24日月曜日

平成29723日(日)14:00~14:30

上原自治会 田楽花田植部の皆さんに訪問いただきました。

 三次市十日市の上原自治会では、平成23年7月新しい十日市コミュニセンターの完成を機に、大正時代から上原地域に継承され、途中から途絶えていた”田楽花田植え”を復活され、地元の郷土芸能として現在、自治会活動の中で継承されてきています。
 この度、喜楽園へのお声かけをいただき、入所者の皆さんにご披露いただきました。
 総勢25名の出演者の皆様が会場いっぱいの高齢者の皆さんに激励と元気を届けていただきました。
 お礼に手作りの”毛糸の手芸品”をお渡ししました。




平成2979日(日)14:00~15:30

三次芸能クラブの皆様に訪問いただきました。
 これまでは、”桃田郎一座”の団体名でご訪問していただきましたが、今回からは”三次芸能クラブ”に改名されての初めてのご訪問です。
 自慢のカラオケをはじめ、勇壮な美波羅雲流太鼓や可愛いらしい舞踊や優雅な舞踊、そして、さわやかなフラダンスに息のそろった銭太鼓など、90分間の発表時間があっとういう間に過ぎ、高齢者の皆さんは最後まで、惜しみない拍手と笑顔で過ごされました。
 またのお越しを心よりお持ちしております。ありがとうございました。







2017年6月22日木曜日

平成2963日(土)10:00~11:00

世界的な二胡奏者 姜暁艶(ジャン・ショウイエン)さん
                                   喜楽園でコンサート!
美しい二胡の音色とエレクトーンのハーモニーにうっとり 😊😍

姜暁艶(ジャン・ショウイエン)さんは、中国大連市生まれの方で、5歳の時から“二胡”を学ばれ、医学博士であり、“二胡”の奏者。
1997年(平成9年)来日され以来、現在、“二胡”演奏はもちろん作曲、歌手、舞台監督など総合プロデユーサー、また、ファッションデザイナーとして幅広いジャンルでご活躍。
国境を越え、民族を超え、言語を超えて「いのちの尊さ・平和への願い」、「慈しみの心・世界へ響け」、「シルクロード~仏教伝来の道」をテーマに、これまでアメリカや日本各地で数百回を超える仏教・医学の講演会や“二胡”コンサートやテレビ出演をされなど、まさに世界を舞台に活躍されています。


今回、三次市三和町・明正寺での午後からの降誕会行事「姜暁艶二胡コンサート」の前に、明正寺住職(寺山壽範 元美和会理事長)のお計らいで、喜楽園でのコンサートが実現したものです。
















  このコンサートの様子は、三次ケーブルテレビの「あっちこっち三次」の番組で紹介していただきました。

ジャンさん、寺山さんありがとうございました。